TOPページへ戻る |
世界の祭りの中の民族楽器
|
|
|
管の中にリードをつけ、息を吹き込み、指で穴をおおって音を出す |
|
|
|
両側の皮の厚さが違い、厚い方は手でたたき低音をだす。薄い方は細いバチでたたき高音をだす |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
サンバのリズムにあわせ、音程の違う2つのベルをたたく。ベルとベルをたたき合わせることもある |
|
|
|
フラメンコやスペインのアンダルシア地方で踊るセビリャーナスでは手の中で打ち合わせる打楽器カスタネットを使う |
|
|
|
息を袋に吹き込んで、肩と腕で袋押して出る空気により袋に差し込まれた管のリードを鳴らす。 |
|
|
|
|
|
|
|
アフリカで演奏される木琴。調律された木のバーをバチで打ち共鳴させる。ヒョウタンなどの共鳴体が下につく |
|
|
|
国によってムビラ、サンザ(アフリカ)、マリンブラ(カリブ)とも呼ばれる。指先でリードを弾き、共鳴させる親指ピアノ。 |
TOPページへ戻る |
|